【2026年版】鳥取市内で人気の初詣スポットランキングTOP5
鳥取市の初詣は、「因幡の白兎」などの神話に彩られたスポットや、雄大な自然を感じられる場所が人気です。
県内最強の金運神社から、日本一の砂場で迎える新年まで、2026年の新春に訪れるべき鳥取市内の人気初詣スポットをランキング形式でご紹介します。
1位:宇倍神社(国府町)|お札の肖像になった神様!因幡一の宮で願う最強の「金運・商売繁盛」

鳥取県内で圧倒的な初詣客数を誇るのが、因幡国一の宮である「宇倍(うべ)神社」です。
ご祭神の武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)は、日本で初めて大臣の位に就き、360歳以上生きたとされる伝説の長寿神です。
かつて明治時代の紙幣にその肖像が描かれていたことから、「金運上昇」や「商売繁盛」のご利益が最強と言われています。
「お金に困りたくなければ宇倍神社へ」と言われるほどで、2026年の経済的な成功と長寿を願うなら、ここが間違いなくNo.1のパワースポットです。
2位:白兎神社(白兎)|因幡の白兎伝説の舞台!「叶わぬ恋」も結ぶ最強の縁結びスポット
神話「因幡の白兎」の舞台として知られる「白兎(はくと)神社」。
大国主命と八上姫の仲を取り持った白うさぎを祀っていることから、日本最古の「縁結び」の聖地として全国的に有名です。
「叶わぬ恋」を実らせる力があるとも言われ、恋愛成就を願うカップルや女性が多く訪れます。
また、神話の中でうさぎが傷を癒やしたことから、「皮膚病」や「医療・健康」の神様としても信仰が厚く、家族の健康祈願にも最適です。
3位:鳥取東照宮(上町)|国の重要文化財!徳川家のパワーで「出世開運・必勝祈願」を誓う
かつては樗渕(おおちだに)神社と呼ばれていた「鳥取東照宮」は、その名の通り徳川家康公を祀っています。
本殿などは国の重要文化財に指定されており、森に囲まれた荘厳な雰囲気は圧巻です。
天下人・家康公の強運にあやかり、「出世開運」や「必勝祈願」のご利益を求めて、ビジネスマンや受験生が訪れます。
宇倍神社の混雑を避け、静かで厳かな環境で新年の誓いを立てたい方におすすめの穴場的スポットでもあります。
4位:聖神社(行徳)|鳥取城下の総鎮守!「商売繁盛」と地元民に愛されるえびす様
鳥取市街地の中心部にある「聖(ひじり)神社」は、古くから鳥取城下の総鎮守として愛されてきました。
ご祭神に事代主神(恵比寿様)を祀っているため、「商売繁盛」の神様として、地元の商店主や企業経営者から篤い信頼を集めています。
街中からのアクセスが良く、アーケード商店街などへも近いため、初詣とあわせて新年の初売りや食事を楽しむのにも便利な立地です。
5位:鳥取砂丘(福部町)|日本一の砂場で迎える初日の出!雄大な自然パワーで1年をスタート
神社ではありませんが、お正月に多くの人が集まるのが「鳥取砂丘」です。
ここは「初日の出」の名所として知られ、日本海から昇る太陽が砂丘を黄金色に染める光景は感動そのもの。
早朝に砂丘で初日の出を拝み、大自然のパワーを全身に浴びてから、近くの神社へ初詣に向かうのが鳥取流の黄金ルート。
2026年を壮大なスケールでスタートさせたい方に、ぜひ体験してほしいスポットです。
【目的別】縁結びや合格!ご利益で選ぶ鳥取の神社仏閣
「今年こそは宝くじを当てたい」「運命の人に出会いたい」「志望校に合格したい」など、新年の願いは具体的であればあるほど良いと言われます。
鳥取エリアには、そんな特定の願いを叶えるための専門的なパワースポットが存在します。目的に合わせて参拝先を厳選しましょう。
金運アップなら!「宇倍神社」と「金持神社(※日野町だが紹介必須)」の最強ルート
鳥取市内で金運といえば、前述の通り「宇倍神社」が最強ですが、本気で金運を極めたいなら、車で少し足を延ばすのも手です。
日野町にある「金持(かもち)神社」は、その名の通り「金持ち」になれる神社として、全国から宝くじ当選を願う人が殺到します。
鳥取市内からは車で約2時間ほどかかりますが、宇倍神社で商売繁盛を願い、金持神社で億万長者を願うというハシゴ参拝は、鳥取県における究極の金運ルート。
ドライブがてら、新年のビッグドリームを掴みに行くのも一興です。
恋愛成就・復縁なら!「白兎神社」の結び石とハートの絵馬で良縁を引き寄せる
「白兎神社」は、「恋人の聖地」にも認定されている恋愛の神様。
参拝の際にぜひ手に入れたいのが、白い石に赤い文字が書かれた「結び石」です。
この石を鳥居の上に乗せることができれば願いが叶うと言われていますが、乗らなくても「兎の石像」に奉納すればご利益があるとのこと。
また、可愛らしい「ハート型の絵馬」に願いを書けば、片思いの成就や、別れた相手との「復縁」にも強い力を貸してくれると言われています。
合格祈願・学業なら!「賀露神社」や「摩尼寺」で静かに知恵を授かる
受験生におすすめなのが、鳥取港の近くにある「賀露(かろ)神社」です。
ここは歴史上の武将も祈願した勝負運の神様であり、「人生の荒波を乗り越える」ご利益が、入試という試練に挑む学生にぴったりです。
また、山間にある古刹「摩尼寺(まにでら)」もおすすめ。
知恵の仏様である文殊菩薩にゆかりがあり、静寂に包まれた境内は集中力を高めるのに最適です。
賑やかな場所よりも、落ち着いて合格を祈りたい方にとって、心強い味方となってくれるでしょう。
鳥取の初詣はグルメも熱い!屋台と「鳥取カレー・牛骨ラーメン」
鳥取の冬は雪が降ることも多く、厳しい寒さになります。
そんな中で楽しむ温かいグルメは格別です。屋台の定番から、鳥取ならではのユニークなご当地メニューまで、お腹も心も満たす美味しい情報をご紹介します。
宇倍神社の参道は屋台が充実!冷えた体に嬉しい「大判焼き」や「たこ焼き」
ランキング1位の「宇倍神社」は、長い石段と参道が特徴で、お正月には多くの屋台が立ち並びます。
参拝待ちの列に並びながら、焼きそばやたこ焼きのソースの香りに包まれるのは、初詣ならではの楽しみ。
特に人気なのが、熱々の餡が詰まった「大判焼き(回転焼き)」です。
冷え切った手で温かい大判焼きを持ち、ハフハフしながら食べる甘いスイーツは、参拝の疲れを癒やしてくれます。
初詣ランチは消費量日本一の「鳥取カレー」!喫茶店で味わうスパイシーな新年
意外と知られていませんが、鳥取市はカレールーの消費量が全国トップクラス。
「おせちもいいけどカレーもね」を地で行くのが鳥取県民です。
市内には、美味しいカレーを提供する昔ながらの喫茶店がたくさんあります。
初詣の帰りに冷えた体を温めるなら、スパイシーな「鳥取カレー」をランチに選んでみてはいかがでしょうか。
お店ごとにこだわりのルーがあり、お正月から営業している喫茶店を探して巡るのも楽しいひとときです。
温まりたいならこれ!鳥取県民のソウルフード「牛骨ラーメン」の名店へ
鳥取のご当地ラーメンといえば、豚骨でも鶏ガラでもなく、牛の骨で出汁を取った「牛骨(ぎゅうこつ)ラーメン」です。
ほんのり甘みのある香ばしい脂と、透き通ったスープが特徴で、後味はスッキリしています。
発祥は県中部ですが、鳥取市内にも美味しい牛骨ラーメンの名店が増えています。
雪の降る寒い日にすする熱々の牛骨スープは、五臓六腑に染み渡る美味しさ。
家族連れでも入りやすいお店が多く、新年の外食初めにぴったりです。
雪道と渋滞に注意!鳥取市内の初詣・駐車場とアクセス攻略
鳥取の初詣で最も警戒すべきは、渋滞よりも「天気と雪」です。
「せっかく来たのに車が動かない」「寒すぎて参拝どころではない」とならないよう、事前の準備と対策を万全にしておきましょう。
鳥取のお正月は雪が降る?ノーマルタイヤは危険!スタッドレスと天気予報の確認を
鳥取市は日本海側に位置するため、お正月寒波が来ると大雪に見舞われることがあります。
県外から車で訪れる場合、ノーマルタイヤでの走行は絶対にNGです。
少しの積雪や凍結でもスリップ事故に繋がり、大渋滞の原因となってしまいます。
必ずスタッドレスタイヤを装着するか、タイヤチェーンを携行してください。
もし冬用タイヤの準備がない場合は、無理をせずJRやタクシー、バスなどの公共交通機関を利用するのが、自分と周囲の安全を守るための鉄則です。
宇倍神社周辺は大渋滞!臨時駐車場と「パークアンドライド(バス移動)」の活用法
ランキング1位の「宇倍神社」周辺は、例年1月1日から3日にかけて激しい交通渋滞が発生します。
神社の駐車場はすぐに満車になり、空き待ちの車列が長時間動かないことも珍しくありません。
近くの小学校などが臨時駐車場として開放されることもありますが、そこから歩く距離も長くなります。
鳥取駅周辺のコインパーキングに車を停め、バスで宇倍神社へ向かう「パークアンドライド」が、結果的に最もスムーズでストレスなく参拝できる方法です。
白兎神社へは「道の駅」を利用!海岸沿いの強風対策と服装のポイント
「白兎神社」は、「道の駅 神話の里 白うさぎ」に隣接しており、駐車場の心配が比較的少ないのがメリットです。
ただし、目の前が日本海であるため、海からの強風が容赦なく吹き付けます。
体感温度は市街地よりもかなり低くなるため、厚手のコート、マフラー、手袋などの防寒対策は必須です。
道の駅で温かい飲み物を買ったり、トイレ休憩を済ませたりできるので、道の駅を拠点にして短時間で効率よく参拝するのが賢い攻略法です。
初詣に行く前に知っておきたい作法と「おみくじ」の順序
鳥取の初詣では、神社とお寺を両方お参りする方も少なくありません。
「あれ? ここは手を叩いていいんだっけ?」と迷わないよう、神社と寺院での参拝作法の違いをここでしっかりおさらいしておきましょう。
神社(宇倍・白兎)と寺院(摩尼寺)で違う!「拍手」の有無と参拝マナー
最も間違いやすいのが、柏手(かしわで=手を叩くこと)を打つかどうかです。
参拝先によって、以下の通り使い分けましょう。
- 神社(宇倍神社・白兎神社・聖神社・鳥取東照宮など):基本は「二礼二拍手一礼」。2回お辞儀し、2回パンパンと手を叩き、最後に1回お辞儀します。
- お寺(摩尼寺など):基本は「合掌一礼」。静かに手を合わせるだけで、手は叩きません。深く一礼し、胸の前で手を合わせて祈り、最後に一礼します。
特に摩尼寺のような厳かなお寺では、静寂を保って手を合わせるのがマナー。「お寺は静かに合掌」と覚えておきましょう。
おみくじの「大吉」から「大凶」までの正しい順番と結び方
白兎神社の可愛らしい「うさぎみくじ」など、鳥取には記念に持ち帰りたくなるおみくじが沢山あります。
運勢の順番は一般的に以下の通りです。
大吉 > 吉 > 中吉 > 小吉 > 末吉 > 凶 > 大凶
引いたおみくじは、良い結果(大吉など)であれば「お守りとして持ち歩き、時々読み返す」のが良いとされています。
逆に、凶などの悪い結果が出た場合は、境内の指定された場所に結び、神様や仏様に悪い運気を引き受けてもらう(良い縁に変えてもらう)のが一般的です。
まとめ:2026年は神話の地・鳥取で開運!雪対策を万全にして美味しいお正月を
今回は、2026年に訪れたい鳥取市内の人気初詣スポットランキングと、ご当地グルメ・雪道情報について解説しました。
「宇倍神社」で最強の金運を願ったり、「鳥取砂丘」で雄大な初日の出を拝んだりと、鳥取の初詣は神話と自然のパワーを全身で感じることができます。
参拝の後は、スパイシーな鳥取カレーや牛骨ラーメンで、冷えた体を芯から温めてください。
ただし、鳥取の冬は雪への備えが必須です。スタッドレスタイヤや防寒着を万全にしてこそ、心から初詣を楽しめます。
ぜひこの記事を参考に、安全で思い出に残る素晴らしい新年のスタートを切ってください。
