【2026年版】四日市市内で人気の初詣スポットランキングTOP4
四日市市の初詣は、街の中心部にある賑やかな神社や、工業地帯ならではの産業の神様、そして絶景が楽しめるお寺など、バリエーションが豊かです。
2026年の新春に訪れるべき、四日市市で人気の初詣スポットをランキング形式でご紹介します。
1位:諏訪神社(お諏訪さん)|四日市の総氏神!商店街の中心で願う「開運・厄除け」と地域の繁栄

近鉄四日市駅にほど近い、商店街の中心に鎮座する「諏訪神社」は、市民から「お諏訪(すわ)さん」の名で親しまれる四日市の総氏神です。
駅からのアクセスが抜群に良く、初詣期間中は多くの参拝客で賑わい、出店も出て活気に満ちあふれます。
ご祭神は建御名方命(たけみなかたのみこと)で、「開運」「厄除け」や「商売繁盛」のご利益があるとされています。
参拝後は、すぐそばの諏訪栄町アーケード街へ繰り出せるため、新年の街歩きとセットで楽しめるのが最大の魅力です。
2位:海山道神社(みやまどじんじゃ)|通称「みやまさん」!日本一の狐の嫁入り行列と「交通安全・産業発展」の神様
国道23号線沿いに位置する「海山道(みやまど)神社」は、地元では「みやまさん」と呼ばれ、赤い鳥居が連なる稲荷神社です。
節分に行われる「狐の嫁入り神事」が有名ですが、お正月も多くの参拝客が訪れます。
工業都市・四日市らしく、「産業発展」や「交通安全」の神様として、多くの企業関係者やドライバーから信仰を集めています。
境内には数多くの摂社・末社があり、「しあわせめぐり」としてお参りすれば、あらゆる願いが叶うと言われる強力なパワースポットです。
3位:垂坂山観音寺(元三大師)|「厄除け大師」として有名!伊勢湾を一望する絶景と無病息災祈願
四日市市北部の垂坂山(たるさかやま)にある「観音寺」は、通称「元三大師(がんざんだいし)」として知られる天台宗の寺院です。
「厄除け大師」としての信仰が厚く、厄年の方や、一年の無病息災を願う家族連れが多く訪れます。
ここのもう一つの魅力は、伊勢湾や四日市市街を一望できる素晴らしい眺望です。
高台からの清々しい景色を眺めながら、「今年も一年、健康で過ごせますように」と願えば、心身ともにリフレッシュできること間違いありません。
4位:鵜森神社(うのもりじんじゃ)|浜田城跡に鎮座する静かな名社!田原稲荷で「商売繁盛」と縁結び
近鉄四日市駅から徒歩圏内ながら、静かな森に囲まれた「鵜森(うのもり)神社」。
かつての浜田城跡に建てられており、お堀や池が残る歴史情緒あふれる境内が特徴です。
境内にある「田原稲荷大明神」は、京都の伏見稲荷から分霊されたもので、「商売繁盛」や「芸能上達」のご利益で知られています。
街中の喧騒を少し離れて、歴史を感じながら落ち着いて参拝したい方におすすめのスポットです。
【目的別】交通安全や合格祈願!ご利益で選ぶ四日市の神社仏閣
「今年こそは無事故で過ごしたい」「志望校に絶対合格したい」「家族みんなが健康でいられますように」など、新年の願いは人それぞれ。
四日市市内には、そんな特定の願い事に対して強力なご利益を持つ専門的なスポットが存在します。目的に合わせて、最適な参拝先を選びましょう。
交通安全・車のお祓いなら!ドライバーに厚く信仰される「海山道神社」
交通量の多い国道23号線沿いにあり、工業地帯を見守る「海山道(みやまど)神社」は、交通安全のご利益が非常に強いことで知られています。
マイカーのお祓いはもちろん、運送業や営業車の安全祈願に訪れる企業も多数。
また、境内には「道開(みちひらき)大神」も祀られており、交通の安全だけでなく、人生の進むべき道を開いてくれるとも言われています。
新しい車を買った方や、毎日運転をする方は、ここでお稲荷様に安全を誓いましょう。
合格祈願・学業成就なら!菅原道真公も合祀されている「諏訪神社」で絵馬奉納
四日市の中心部にある「諏訪神社」には、学問の神様である菅原道真公も合祀(ごうし)されています。
そのため、お正月には合格祈願の絵馬を奉納する受験生の姿が多く見られます。
街の中心にあり、多くの人々が集まる活気ある場所であることから、「明るい運気」や「勝利のパワー」をもらえるスポットでもあります。
塾や学校の帰りにも立ち寄りやすい立地なので、勉強の合間に手を合わせ、ラストスパートの精神統一をするのに最適です。
厄払い・健康長寿なら!「垂坂山観音寺」でお札を受けて一年の安泰を
厄年の方や、健康面に不安がある方は、迷わず「垂坂山観音寺(元三大師)」へ。
ここは平安時代の高僧・良源(元三大師)を祀っており、古くから「厄除けの霊場」として信仰を集めています。
最強の厄除け大師として知られ、お正月には護摩祈祷を受ける人々で行列ができます。
高台からの絶景で心を洗い流し、新しいお札を受けることで、一年の災いを払い、心身ともに健やかな一年を過ごせるでしょう。
四日市の初詣はガッツリ肉と銘菓で!屋台と地元グルメ情報
四日市の初詣は、参拝だけでなく、地元ならではの「食」も大きな楽しみです。
商店街の活気あるランチから、スタミナ満点のご当地肉料理、そして歴史あるお土産まで、四日市の魅力を味わい尽くすグルメ情報をご紹介します。
諏訪神社周辺は商店街グルメが熱い!参拝後に寄りたいランチスポット
ランキング1位の「諏訪神社」は、諏訪栄町アーケード街に隣接しています。
参拝後はそのまま商店街へ繰り出し、初売りセールを見ながらランチを楽しむのが定番コース。
お正月期間中は、屋台だけでなく商店街の飲食店も特別営業していることが多く、中華、洋食、カフェなど選択肢も豊富です。
活気あふれる商店街の雰囲気の中で、温かい食事をとって一休みすれば、お正月気分もさらに盛り上がります。
スタミナ満点!初詣帰りに食べたい四日市名物「大とんてき」の人気店
四日市に来たら絶対に食べておきたいのが、ご当地グルメの王者「四日市とんてき」です。
分厚い豚肉をニンニクと濃いめのソースでソテーし、グローブ状に切り込みを入れた「大とんてき」は迫力満点。
「まつもと来来憲」などの人気店や、市内の中華料理店で提供されています。
ニンニクのパンチが効いた味は、初詣で冷え切った体にエネルギーをチャージするのにぴったり。家族みんなでガッツリ食べて、一年を乗り切るスタミナをつけましょう。
お土産の定番!400年の歴史を持つ「なが餅」や「太白永餅」を食べ比べ
四日市のお土産といえば、餡を包んだ細長いお餅を香ばしく焼いた「なが餅」で決まりです。
戦国時代から続くとも言われる歴史あるお菓子で、「笹井屋」のなが餅や、「金城軒」の太白永餅(たいはくながもち)などが有名です。
素朴な甘さと香ばしさは、老若男女問わず喜ばれる味。
「長く餅(持)つ」=「長生きする」という縁起の良い意味も込められているため、新年の挨拶回りやお年賀として最適です。
渋滞回避の裏技は?四日市市内の初詣・駐車場とアクセス攻略法
四日市市は車での移動が便利ですが、お正月の主要道路や人気スポット周辺は例外なく混雑します。
「停められない」「動かない」というストレスを避けるために、事前にアクセス情報を頭に入れておきましょう。
諏訪神社へは「近鉄四日市駅」から徒歩が正解!周辺コインパーキング事情
ランキング1位の「諏訪神社」は、市街地の中心部に位置しています。
周辺にはコインパーキングが多数ありますが、初詣客に加えて「初売り」へ向かう買い物客も多いため、お昼前後にはどこも満車になってしまいます。
最も確実でストレスがないのは、公共交通機関の利用です。
「近鉄四日市駅」から徒歩約10分。商店街や公園を抜けて歩けばすぐ到着します。
どうしても車の場合は、少し離れた「JR四日市駅」周辺の駐車場を狙うと、比較的空いている穴場があります。
海山道神社は国道23号線沿い!工場地帯の混雑ポイントと臨時駐車場
「海山道(みやまど)神社」は、交通量が非常に多い幹線道路「国道23号線(名四国道)」に面しています。
そのため、神社の駐車場に入ろうとする車の列が国道の本線まで伸び、大規模な渋滞を引き起こすことがよくあります。
例年、周辺の河川敷などが臨時駐車場として開放されますが、誘導に従って停めるまでに時間がかかります。
最寄りの近鉄「海山道駅」は神社の目の前(改札を出てすぐ)ですので、渋滞を完全に回避したいなら電車利用が最強の手段です。
垂坂山観音寺は坂道に注意!混雑ピーク時間と迂回ルート
「垂坂山観音寺」は小高い山の上にあり、アクセス道路が坂道かつ一本道であるため、逃げ場がありません。
特に三が日の日中は、坂の登り口から駐車場まで数珠つなぎになる覚悟が必要です。
ここを攻略するには、時間をずらすしかありません。
混雑のピークである11時〜14時を避け、早朝の清々しい空気の中での参拝か、夕暮れ時を狙いましょう。
対向車とのすれ違いも難しいため、運転に自信がない方はタクシーの利用も検討してください。
初詣に行く前に知っておきたい作法と「おみくじ」の順序
四日市市の初詣スポットには、神社と寺院の両方がランクインしています。
「お寺でパンパンと手を叩いてしまった!」と後で恥ずかしい思いをしないよう、神社とお寺での参拝作法の違いをここでしっかり区別しておきましょう。
神社(諏訪・海山道)と寺院(垂坂山)で違う!「拍手」の有無と参拝マナー
最も間違いやすいのが、柏手(かしわで=手を叩くこと)を打つかどうかです。
参拝先によって、以下の通り使い分けましょう。
- 神社(諏訪神社・海山道神社・鵜森神社など):基本は「二礼二拍手一礼」。2回お辞儀し、2回パンパンと手を叩き、最後に1回お辞儀します。
- お寺(垂坂山観音寺など):基本は「合掌一礼」。静かに手を合わせるだけで、手は叩きません。深く一礼し、胸の前で手を合わせて祈り、最後に一礼します。
特に海山道神社のような「お稲荷さん」は神社ですので拍手を打ちますが、垂坂山観音寺のような「大師・観音様」はお寺ですので打たない、と覚えておくと安心です。
おみくじの「大吉」から「大凶」までの正しい順番と結び方
おみくじを引いた際、一番良いのが「大吉」なのは分かりますが、その後の順番は意外と迷うものです。
一般的な順位は以下の通りです。
大吉 > 吉 > 中吉 > 小吉 > 末吉 > 凶 > 大凶
引いたおみくじは、良い結果(大吉など)であれば「お守りとして持ち歩き、時々読み返す」のが良いとされています。
逆に、凶などの悪い結果が出た場合は、境内の指定された場所に結び、神様や仏様に悪い運気を引き受けてもらう(良い縁に変えてもらう)のが一般的です。
まとめ:2026年は四日市の守り神で開運!とんてきパワーで元気な1年のスタートを
今回は、2026年に訪れたい四日市市内の人気初詣スポットランキングと、とんてきグルメ・アクセス情報について解説しました。
街の中心「諏訪神社」で賑やかに新年を祝ったり、「海山道神社」で交通安全を誓ったりと、四日市の初詣は地域に根ざした温かい魅力にあふれています。
参拝の後は、名物の大とんてきや、伝統銘菓のなが餅を食べて、お腹も満たしてください。
ただし、国道23号線や駅周辺の混雑には注意が必要です。
公共交通機関やパークアンドライドをうまく活用して、ストレスフリーで安全な初詣にしてくださいね。
ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの場所で素晴らしい新年のスタートを切ってください。
